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2026.10.31

台湾茶旅のレポート2026<台中編>

2026年10月2日〜7日まで、台湾へお茶の旅へ行ってきました。
今回の目的は、南投世界茶業博覧会に行くこと!

さまざまなご縁がつながり、今回の旅では台中のお茶屋さん、日月潭の紅茶など、台湾の多様なお茶に触れる旅となりました。

日々茶焙のお茶づくりにも活かす旅のレポートを綴ります。
3部作で書こうと思います。
今回は前編<台中編>です。

今回は、タイガーエアの名古屋から台中の直行便を利用しての渡航。
LCCなので狭くて、・・・とネガティブなこと考えていましたが、
3時間弱のフライトだったらありですね。
本読んで、寝たら、台中でした(笑)
セントレアが第2ターミナルになってしまうのがちょっと残念なくらい?
10月からはスターラックスも台中便を就航したので、ちょっとリッチに行く場合はスターラックスですね。
(スターラックスはおすすめです!)

前回の台湾茶旅は、坪林の包種茶農家さんのところへ行き、製茶工程を研修させていただきました。
そして、今回は、台湾の中部、南投県へ。

白川町で出会ったAlanさんのアテンドでミラクルなお茶旅となりました。
(Alanさんありがとうございます!)

初日は台中市内で過ごしました。

里山市集と言って、サステナブルな取り組みをしている方々が集まるマーケット。
台湾では今、コーヒーの栽培も増えてきていますが、コーヒー屋さんも何店舗か出店していました。他には、お茶屋さん、竹細工の店、またサステナブルな取り組みを紹介するブースなど、様々。

10月の台湾はまだまだ暑く、サトウキビジュースにレモンを入れた飲み物が抜群にうまかった。今回の台湾の旅では、紅茶と白茶を本場で味わうことを一番にしていました。試飲はできなかったのですが、1つ、有機栽培の白茶をゲット!
(お茶の特徴、味などはまた別の機会でお伝えしようかな)

竹の茶杯もゲットして、マーケットを後に。
昼食後には、気になっていたお茶屋さんをAlanさんが予約してくださっていて、入店が叶いました!

ZENZEN THE(ゼンゼンティー)と読みます。本当はEの上にスラッシュがあります。
少し照明を落とした洗練された空間に、カウンターとテーブル席があるお店。
台中では一番人気の茶藝館である無為草堂と同じ交差点にあります。
無為草堂が伝統的な工夫茶をいただくことができますが、ZENZEN THEでは、カウンターに座る場合は、スタッフさんが丁寧に淹れてくれます。

お茶の選別にもこだわったお店で、水出しのお茶(ボトリングティー)、スパークリングティーなどもあり、新しいお茶の形を提案しています。
いくつかのお茶を楽しむコースも用意されています。

今回は、Alanさんがいらっしゃったので、色々とコミュニケーションをとってくださり、色々なお茶を。

水出しのお茶を2つとスパークリングを1つ。
ワイングラスでいただきます。

お店の名前にZENが入っているのが頷ける、ZENを思わせる空間とデザイン。

3つのテーマがあって、「天空」「大地」「島嶼」とあり、「天空」には、発酵、焙煎が軽い烏龍茶がラインナップ。
「天空」の中から、清香玉山烏龍
「島嶼」からは、日月潭紅茶
そして、スパークリングは、紅烏龍茶

水出しにすることで、爽やかさと感じられる香りが変わります。
スパークリングの烏龍茶は、不思議な味わい。炭酸がはじける時にお茶の香りもはじけるのが新感覚でした。ただ、めっちゃ高い(笑)1本5500円くらい。。。
みんなでシェアしたので飲むことができました。

お湯でいただくお茶も「天空」から1つ頂き、台湾烏龍茶の軽やかな香りと味わいにうっとりするのでした。

日々茶焙でも烏龍茶に挑戦していますが、紅茶、白茶と華やかな香りを味わえるお茶づくり、もっともっと頑張りたいと思う体験となりました。

もちろん、台中に来たからには、タピオカミルクティ発祥の店、春水堂にも行きました。

台湾茶旅(中編)南投世界茶業博覧会へつづく